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寿命と病気の統計 では主に厚生労働省のデータを基に、平均寿命、平均余命、死亡原因、病気と入院期間 等をまとめています。

2、平均余命と寿命予測

平均余命と寿命予測

平均寿命とは0歳児の平均余命です。
年齢ごとの平均余命とは、その年齢からあと何年生きていられるかという指標ですから、これを元にあなたの寿命が予測できます。

平均余命とあなたの寿命予測


現在の年齢ごとの平均余命

 年齢ごとの平均余命を男女別にまとめたデータが以下の表です。

 0歳の平均余命が、平成28年の平均寿命と一致していることがわかります。

 平均余命とは、その年齢から何年生きられるかという事です。
 そこで、現在の年齢と平均余命を足した ” 年齢ごとの寿命 ” の列を表に追加しました。
 これが、あなたの寿命と言えます。

 水色の部分をご覧ください。 例えば
    現在40歳の男性は、平均余命が 42.0歳 なので寿命は 82.0歳
          女性は、平均余命が 47.8歳 なので寿命が 87.8歳

    現在60歳の男性は、平均余命が 23.7歳 なので寿命は 83.7歳
          女性は、平均余命が 28.9歳 なので寿命が 88.9歳

 このように平均寿命である、男性81.0歳、女性87.1歳よりも長生きです。

 このページをご覧のあなたは0歳以上でしょうから、あなたは平均寿命よりも長生きすると言えます。
 現在あなたは、何歳でしょうか? 表で確かめてみましょう。

 年齢と予測寿命 表


現在の年齢と寿命予測

 現在の年齢ごとに予測される寿命をグラフ化したのが下の図です。

 男女ともに今の年齢が高齢な方ほど、予測される寿命が高くなっています

 あなたの両親は元気ですか? おじいちゃん、おばあちゃんはご存命ですか?
 長寿家系でしたら、あなたはかなり長生きするかもしれませんね。

 年齢と予測寿命 グラフ

重要です!

 ライフプランを考える場合の年齢は、ほぼすべてが平均寿命を用いています。

老後生活の必要資金を計算しているサイトのほぼ全ては、平均寿命で計算している例がほとんどです。

このホームページをご覧の方々は、0歳以上ですから、平均寿命よりも長生きする方の方が普通と言えます。
平均寿命を基準に計算した老後資金では80歳くらいで生活費が底をつく事になるでしょう。

このホームページをご覧いただいている方は30〜60歳の方がほとんどですから、現在の年齢と平均余命から出した予測寿命を基に算出するほうが良いと言えます。
平均寿命よりも、5年程度の余裕をいれて資金計画を立てる方が良さそうです。

この点は十二分に注意しましょう。

尚、ホームページ 老後の生活費 では、この点を考慮して老後資金をシミュレーションしていますので、ご参考ください。

参考資料